ただ今、お食事仕込中です
2010.07.31 (Sat)
10月にお産で、ご実家に間もなく帰省の
お嫁ちゃんの為に明日夜の壮行会準備中です
御訪問、コメントありがとうございます
コメントのお返事が明日になってしまいますがごめんなさいね
皆様のところへも明後日お伺いさせて頂きますね
お嫁ちゃんの為に明日夜の壮行会準備中です
御訪問、コメントありがとうございます
コメントのお返事が明日になってしまいますがごめんなさいね
皆様のところへも明後日お伺いさせて頂きますね
スポンサーサイト
シリーズ水曜日の江の島(25) バナナボート
2010.07.30 (Fri)
金曜日になってしまいましたが
今週の水曜日の江の島です
藤沢からの小田急線片瀬江の島行きは
新宿方面からの乗客でいっぱいになりました
車内は色とりどりの夏ドレス!
カラフルで、華やいだ話声に
お稽古に行く私まで彼女たちと一緒のウキウキ気分になりました
浜辺からバナナボートが出て行きます

二人、乗っていますね
海風を受けて気持ちよさそう!

あ、急に方向転換!
わ~!バナナボートが転覆です
二人も海に落っこちましたね
これがスリリングで、楽しいんでしょう?
キャッキャ、あはは!が聞こえてきそうです

お稽古の途中で満ち潮に変わったようです

写真ではあまり分かりませんが
鏡に映る海がスタジオに押し寄せてくるようでしたよ
暫くイベント続きで
踊り中心のお稽古でしたが
この日は基本に戻ってステップ中心のお稽古
今まで以上の厳しいレッスンにフラフラになりました
いつも立ち寄り、一休みするマックは、
この時期、海帰りの若者に占領されます
がんばって家まで帰りましょう
辛そうで~ない~辛いラー油+お酢、ポン酢で和えたトマキュウで元気になりました
今週の水曜日の江の島です
藤沢からの小田急線片瀬江の島行きは
新宿方面からの乗客でいっぱいになりました
車内は色とりどりの夏ドレス!
カラフルで、華やいだ話声に
お稽古に行く私まで彼女たちと一緒のウキウキ気分になりました
浜辺からバナナボートが出て行きます

二人、乗っていますね
海風を受けて気持ちよさそう!

あ、急に方向転換!
わ~!バナナボートが転覆です
二人も海に落っこちましたね
これがスリリングで、楽しいんでしょう?
キャッキャ、あはは!が聞こえてきそうです

お稽古の途中で満ち潮に変わったようです

写真ではあまり分かりませんが
鏡に映る海がスタジオに押し寄せてくるようでしたよ
暫くイベント続きで
踊り中心のお稽古でしたが
この日は基本に戻ってステップ中心のお稽古
今まで以上の厳しいレッスンにフラフラになりました
いつも立ち寄り、一休みするマックは、
この時期、海帰りの若者に占領されます
がんばって家まで帰りましょう
辛そうで~ない~辛いラー油+お酢、ポン酢で和えたトマキュウで元気になりました

自家焙煎麦茶
2010.07.28 (Wed)
丹波の手作り麦茶です
多利南営農組合で作られた無添加の麦茶です
ブログのお仲間、塾長様から頂きました
塾長様ありがとうございます

この麦茶は昔ながらの製法・・
大きな鉄平鍋に地元産大麦を入れ、大きなしゃもじを使い、人の手で炒るという
この猛暑の中では大変な作業のもとで完成した多利一押しの麦茶です
日本でも、この製法で麦茶を作っている所は他にはないでしょう
それほど、手間暇のかかる製法なのです

見て下さい。ほらね、色が全然違いますでしょう?

多利営農組合のご婦人方が
この色合い、香りなどを目で、鼻で確かめながら炒って作ります

多利のお野菜もお米もお味は勿論のこと、その色が違うと感じていましたが
この麦茶もなんて優しい色でしょう
封を開けた時、コーヒーの様な香ばしささえ感じました

おやかんで煮出していると、子供の頃の夏の香りがお台所に広がりました
熱いままも美味しいですよ
そして冷蔵庫で冷やして頂くと、さらに、あま~くやさしいお味が引き立ちます
麦茶の色が薄いのがこの製法の特徴なんですって
自然の色なのですね
大麦の栽培から麦茶の完成まで一貫して
多利営農組合の方々によって作られた愛情あふれるお味でした
完成までの様子をずっとブログで拝見してまいりましたので
この一杯はほんとうに感動でした

塾長様ありがとうございました
多利の皆様ありがとうございました
今年の分は完売してしまったそうですが
来年の分を今から予約させて頂けますか
この麦茶の古式製法の様子はこちらから
7月15日の”100年物”と言う記事の中で紹介されています
こちらをクリックしてご覧いただけます
多利南営農組合の仲間達
追記
今朝頂いた、筑紫平野さんのコメントの中で
むかしなつかし麦茶の神戸新聞掲載記事が紹介されています
そちらのURLをクリックして頂けると、ご覧いただけます
多利南営農組合で作られた無添加の麦茶です
ブログのお仲間、塾長様から頂きました
塾長様ありがとうございます

この麦茶は昔ながらの製法・・
大きな鉄平鍋に地元産大麦を入れ、大きなしゃもじを使い、人の手で炒るという
この猛暑の中では大変な作業のもとで完成した多利一押しの麦茶です
日本でも、この製法で麦茶を作っている所は他にはないでしょう
それほど、手間暇のかかる製法なのです

見て下さい。ほらね、色が全然違いますでしょう?

多利営農組合のご婦人方が
この色合い、香りなどを目で、鼻で確かめながら炒って作ります

多利のお野菜もお米もお味は勿論のこと、その色が違うと感じていましたが
この麦茶もなんて優しい色でしょう
封を開けた時、コーヒーの様な香ばしささえ感じました

おやかんで煮出していると、子供の頃の夏の香りがお台所に広がりました
熱いままも美味しいですよ
そして冷蔵庫で冷やして頂くと、さらに、あま~くやさしいお味が引き立ちます
麦茶の色が薄いのがこの製法の特徴なんですって
自然の色なのですね
大麦の栽培から麦茶の完成まで一貫して
多利営農組合の方々によって作られた愛情あふれるお味でした
完成までの様子をずっとブログで拝見してまいりましたので
この一杯はほんとうに感動でした

塾長様ありがとうございました
多利の皆様ありがとうございました
今年の分は完売してしまったそうですが
来年の分を今から予約させて頂けますか
この麦茶の古式製法の様子はこちらから
7月15日の”100年物”と言う記事の中で紹介されています
こちらをクリックしてご覧いただけます
多利南営農組合の仲間達
追記
今朝頂いた、筑紫平野さんのコメントの中で
むかしなつかし麦茶の神戸新聞掲載記事が紹介されています
そちらのURLをクリックして頂けると、ご覧いただけます